漫画特集

Comic

漫画のセリフをご紹介いたします

朝子

「ただいま〜。あー重かった！」
朝子

「あら？あら？鍵が開かないわ！」
朝子

「開いた！」
朝子

「あー、疲れちゃった。」
夫

「どうした？」
朝子

「家の鍵が全然開かなくて。調子が悪いみたいなのよ。」
夫

「古い家だもんな。」
朝子

「そうね…。でも来月は娘の愛菜が里帰りしてくるのよ。お腹の大きい妊婦さんに鍵を開ける度に大変な思いさせられないじゃない。」
夫

「確かにそうだな。」
夫

「よし、これを気に修理してみようか！」
朝子

「そうね！修理してくれるお店を探してみるわ」
朝子

「はあ。」
友人

「どうしたの？」
朝子

「うちの鍵がね、調子が悪くって。娘が里帰りしてくる前に修理しようと思ってたんだけれど…。」
友人

「ああ、そう言えばもうすぐ愛菜ちゃん帰ってくるわね。」
朝子

「そうなの。でも近くの鍵屋さんに電話しても、修理は難しいから交換しかできないって言われちゃって。しかもうちの家って元々お義母さん達が住んでいた古い家だから、鍵の品番も古くて対応できないかもって…。」
友人

「なら、佐々木ロックさんおすすめよ。」
朝子

「佐々木ロックさん？」
友人

「そう、カギの専門店なの。うちもお母さんの家の鍵も古くてね、修理をお願いしてもどこにも対応してもらえなかったんだけれど、佐々木ロックさんは対応してくれたのよ」
朝子

「へえ！そうなんだ！」
友人

「これがそのホームページ」
朝子

「今電話してみてもいい？」
友人

「もちろん」
朝子

「もしもし？カギの修理をお願いしたいんですが」
佐々木さん

「わかりました。一度拝見しに行ってもよろしいでしょうか？」
佐々木さん

「もちろんです！」
朝子

「でも、古い家なんですが修理してもらますか？」
佐々木さん

「修理が可能かどうかは見せて頂いてからご相談させていただければと思います。電話で簡単に見積もりをしますので詳しい状況を聞いても良いですか？」
朝子

「わかりました。」
朝子

「見にきてくれるって！」
友人

「よかったわね！」
佐々木さん

「こんにちは。佐々木ロックです。」
朝子

「今日はよろしくお願いします。」
佐々木さん

「そうですね。これは交換が必要になると思います。」
朝子

「やっぱりそうなんですね…。」
佐々木さん

「鍵は家を守る大事な役割がありますから。今は中々簡単に作ったり修理したりが難しいんです。」
朝子

「そうだったんですね。」
佐々木さん

「カギというのは摩擦による消費だけではなくて、日々経年劣化も起こしているんです。ある日突然壊れて全く開かなくなると言ったことがないように、早めの修理や交換をお勧めしています。」
佐々木さん

「最近鍵を力任せに回さないと開かないようになったと仰ってましたよね。それは鍵を交換した方がいい証拠なんです。」
主婦

「なるほど。」
佐々木さん

「交換になると、部品を取り寄せるので少し時間がかかりますが大丈夫ですか？」
朝子

「実は、再来月に娘が里帰りしてくるんです。それまでになんとかなりませんか？」
佐々木さん

「わかりました！それに間に合うように、なるべく早く対応してみますね。」
夫

「じゃあすぐには治らないのか？」
朝子

「そうみたい。でもとても親切に対応してくださって、娘の里帰りに合わせてなんとか対応してみるって言ってくださったの。」
夫

「そうなんだ。頼りになる鍵屋さんだね。」
朝子

「それだけじゃくて、先に見積もりまで出してくれたの。工事の事って後からお金がかかったりするが不安だったから、事前にわかって安心して頼めたわ。」
佐々木さん

「ではこちらで交換が完了になります。」
朝子

「本当にありがとうございました。」
佐々木さん

「いいえ。娘さんの里帰りに間に合ってよかったです。」
佐々木さん

「もしまたカギのトラブルがあったらいつでも連絡してください。365日年中無休でアフターフォローもしています。」
朝子

「カギのトラブルというと、どんなことで呼んだらいいんでしょうか？」
佐々木さん

「そうですね。カギの紛失や故障、それだけじゃなくて金庫の鍵の解錠やカギの取り付けなんかにも対応しています。」
朝子

「そうなんですね。実は孫が生まれるので、家の防犯面が心配で…。」
佐々木さん

「うちは防犯面の相談も受け付けてるので、新しいカギの取り付けなど検討してみますか？」
朝子

「相談してもいいですか？」
佐々木さん

「はい、もちろんです！」
愛菜

「あれ？」
愛菜

「カギ新しくなってる？しかも二重になってる！」
朝子

「大事な娘が里帰りしてくるんだもの。」
愛菜

「そうなんだ！ありがとう、お母さん！」
朝子

「うふふ、とっても親切な鍵屋さんが相談に乗ってくれたの。」
愛菜

「へえ、防犯面も相談に乗ってくれるんだ。私も新居のことで相談してみようかな。」
夫

「そうだな！孫が住むんだし、鍵を3つくらいつけておいた方がいいんじゃないか！」
朝子

「もう、あなたったら孫バカは早すぎるわよ。」
「あなたもカギのことで悩んだら佐々木ロックさんにお電話してみてはいかがですか？」